「一周系」がやりやすくなる!?4つの工夫

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今回は「一周系」をやりやすくするための4つの工夫を紹介します。

※一周系 … 日本一周、世界一周、県一周などの「○○一周」と名前のつく技

技術的なことではなく、「一周系がやりやすいけん玉の条件」というテーマでお話ししていきます。
すぐにやりやすくなる方法もありますので、ぜひ参考にしてください。

技術的なことに関しては、以下の記事をご覧ください。

それぞれの工夫には、重要度を書いています。

重要度:★★★ … とても大切!!
重要度:★★☆ … 大切!
重要度:★☆☆ … もしかしたら役に立つかも!

くらいのレベルで書いていますので、参考にしてください。

① 【重要度:★★★】 玉の色が2色以上のけん玉を使う

一周系は最後にけんを玉の穴にさす技です。
そのため、一周系は、どこに穴があるかを簡単に把握できることが大切です。

つまり、穴の位置がわかりやすいほうが、一周系を成功させやすいです。

具体的には、2色以上になっているけん玉を使いましょう。そうすれば、玉の穴がまだ自分から見えていない場合でも、玉の穴の位置がどこにあるかを判断しやすくなります。

② 【重要度:★★☆】 玉の色が明るいけん玉を使う

玉の色が明るいけん玉を使ったほうがいい理由は、②で紹介した「穴の位置がわかりやすいほど、一周系は成功させやすい」と同じです。

玉の穴は影になっていて、暗いです。黒色に近い色です。
つまり、玉の色が暗い色、黒色に近い色だと、玉の穴の色と同化してしまい見づらくなります。

そのため、一周系の技を成功させづらくなります。

玉の色が明るいけん玉を使うことで、玉の穴の位置が瞬時にわかるため、成功させやすくなります。

水色に近い青色や、黄緑に近い緑色は、どちらかといえば明るい色になります

もちろん、玉の色が明るい色でも暗い色でも穴がどこにあるか判別はつくのですが、「すぐに」穴の位置がわかることが重要です。

③ 【重要度:★☆☆】 玉の穴が広がっているけん玉を使う

けん玉を長く使っていると、玉の穴がすり減って少しずつ大きく、広くなっていきます。

使い古したけん玉のほうが、
穴の周りや内部がすり減って入れやすい

一周系は最後にけんを玉にさす技ですから、もちろん玉の穴が大きいほうが入れやすいです。

上の写真だと、使い古したけん玉のほうが穴の大きさが大きくなっているのが何となくわかるでしょう。
※実際はそれほど大きくなっていないのですが、玉の内部もすり減っているので、ななめから入れがちな一周系の技では、成功しやすさが結構変わります。

そのため、長く使っていて玉の穴が広がっているものを使うのがよいです。

④ 【重要度:★☆☆】 けん先がとがったけん玉を使う

けん先がとがっていると、一周系を成功させやすくなります。

長く使っているけん玉で、けん先が丸くなっていると、一周系は成功させづらいです。

とがっているものを使う=新しいけん玉を使う

ということなのですが、これは③で紹介した「玉の穴が広がっているものを使う」と矛盾しますね。
つまり、③と④を同時に満たすことは難しいです。

もちろん、けん先をボンドや接着剤をつけてあげることで、けん先のすり減りをある程度防ぐことができます。
いずれにしても、長く使っているとどうしてもけん先はすり減っていきますし、それ以外の項目に比べると重要度は落ちるため、星1つ(★☆☆)です。

まとめ

一周系をやりやすくするための4つの工夫について紹介しました。おさらいします。

① 重要度:★★★ 玉の色が2色以上のけん玉を使う

② 重要度:★★★ 玉の色が明るいけん玉を使う

③ 重要度:★★☆ 玉の穴が広がっているけん玉を使う

④ 重要度:★☆☆ 玉の穴が広がっているけん玉を使う

※内容に関しては、ふりけんの記事とほとんど変わりません。

技術的な要素に加えて、できるだけやりやすいようにけん玉を工夫することも実力のうちです。

もちろん、「どんなけん玉でも一周系の技ができる」のが理想ですが、
まずはやりやすいけん玉でやってみて、成功体験をつむことが大切です。

成功できればうれしいし、けん玉をやるのが楽しくなります。もっともっと練習してうまくなりたいと感じるようになります。

今すぐにできる内容もありますから、ぜひ試してみてください!