「とめけん」がやりやすくなる!?3つの工夫

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今回は「とめけん」をやりやすくするための3つの工夫を紹介します。

技術的なことではなく、「とめけんがやりやすいけん玉の条件」というテーマでお話ししていきます。
すぐにやりやすくなる方法もありますので、ぜひ参考にしてください。

技術的なことに関しては、以下の記事をご覧ください。

それぞれの工夫には、重要度を書いています。

重要度:★★★ … とても大切!!
重要度:★★☆ … 大切!
重要度:★☆☆ … もしかしたら役に立つかも!

くらいのレベルで書いていますので、参考にしてください。

① 【重要度:★★★】 玉の色と糸の色を変える

とめけんは、玉をまっすぐに引き上げて穴をけんにさす技です。

玉がまっすぐ引き上げられているかを判断するのが、玉の穴の反対側から出ている糸の部分です。

玉から糸が出ている部分が上にあれば、ちょうど反対側の玉の穴が真下にあることになるので、とめけんが決まりやすいですよね。
逆に言えば、糸が出ている部分が上にないと、玉の穴の部分が真下にないので、とめけんを決めづらくなります。

それを判断しやすくするために、玉の色と糸の色をちがう色にしましょう。

玉の色と糸の色が同じだと、糸が出ている部分の場所がわかりづらいです。
玉の色を変えるにはけん玉を買い替えないといけませんから、糸の色を変えましょう。

糸の指定は特にありませんから、替えの糸がないよ~という方は市販のものでも大丈夫です。

「けん玉 糸」もしくは「けん玉 ひも」と調べれば通販サイトがヒットしますから、そちらで買ってください。

また、糸の色は、「黒以外」がおすすめです。糸が出ている部分は影になって暗いので、黒っぽくなります。
そのため、糸が黒だと若干見づらいです。

また、黒は背景と同化しやすく、とめけん以外の技もやりづらいので、黒以外の色を選びましょう。

② 【重要度:★★★】 糸の長さを短くする

「とめけんを成功しやすくする」だけなら、糸の長さは短いほうがよいです。

玉とけんの間の長さが短ければ、それだけ玉が移動する長さも短くできます。なので、真上に上げたときの、玉の穴のずれを小さくできます。

また、けん玉の糸が長すぎると、とめけんを開始するときに玉が地面についてしまう可能性があります。
そうすると、地面につかないようにするため、あまりしゃがまずに玉を引き上げてしまいます。

しゃがみ込みが弱いと、足の力をうまく使えず手の力で引き上げることになるので、真上に上げることが難しくなります。

糸の長さが短ければ、十分にしゃがむことができるので、その点でもとめけんは成功させやすいです。

どのくらいの長さにすればいいの?

糸の長さがどのくらいがいいか、目安はあります。

とめけんをやること”だけ”考えるなら、これより短くてもいいでしょう。目安より2~3cm短くてもいいです。

ただし、あまりにも短くししすぎると、ひこうきやふりけん、一周系の技がやりづらくなってしまうので注意しましょう。

また、短くするために糸を切ってしまうと、長くすることができませんので、こちらも要注意です。
目安よりも長い方は、短くしてもらって大丈夫です。

③ 【重要度:★☆☆】 玉が重いけん玉を使う

玉が重ければ、真上に上げられなかったときにブレづらくなります。

完全に真上に上げられなかったとしても、玉が重ければ重いほどずれにくくなるので、とめけんを決めやすいです。
※玉は重くてもせいぜい80g程度です。これは卵1個分くらいなので、だれでも簡単に持ち上げられる重さです。

ただし、玉の重さは糸の長さと比較すると、それほど影響はありません。ですので、重要度は高くありません。

また、玉の重さを変えるとなると、けん玉を買い替えないといけません。つまり、①や②で紹介した糸の色や糸の長さのように、すぐに変えることができません。

重要度は下がりますので、参考程度に考えてもらって大丈夫です。

認定けん玉の玉の重さ一覧

認定けん玉の玉の重さはご覧のとおりです。
※けん玉ごとに重さの差がありますから、今あなたがお持ちのけん玉の玉の重さと、多少異なっている場合があります。

玉の重さ”だけ”で考えるのなら、STARS(スターズ)シリーズ、匠シリーズ、こだまシリーズなどが良いけん玉と言えそうです。
これらのけん玉は値段も手ごろなので、初心者にはおススメできるけん玉ですね。

まとめ

とめけんをやりやすくするための3つの工夫について紹介しました。おさらいします。

① 重要度:★★★ 玉の色と糸の色を変える

② 重要度:★★★ 糸の長さを短くする

③ 重要度:★☆☆ 玉が重いけん玉を使う

技術的な要素に加えて、できるだけやりやすいようにけん玉を工夫することも実力のうちです。

もちろん、「どんなけん玉でもとめけんができる」のが理想ですが、
まずはやりやすいけん玉でやってみて、成功体験をつむことが大切です。

成功できればうれしいし、けん玉をやるのが楽しくなります。もっともっと練習してうまくなりたいと感じるようになります。

今すぐにできる内容もありますから、ぜひ試してみてください!