三段・四段の難易度をグラフで表現する

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以前、初段・二段の難易度をグラフで表現しました。

今回は、三段・四段の「ぱっと見」の難易度をグラフで表現してみます。

段位認定表

日本けん玉協会のHPにも掲載されている段位認定表について、ここで軽く触れます。

※六段は自由種目あり

三段からは以下の種目が追加されます。

・一回転ひこうき
・一回転灯台
・タイム競技B

二段と比較すると既出の技は1回多く成功させられればよさそうですね。それではグラフで表現してみましょう。

グラフはこんな感じ!

もしかめとタイム競技Bは除いています。

こうしてグラフにすると、私は初段~四段はあまり変わらないように見えます。

感じ方に個人差があるものの、基本的には1つ段が上がるごとに1回多く成功させればいいだけですから、この規則性は級と同じです。

規則性を元に考えると、級を1つ上げるのと、段を1つ上げるのは同じくらいの難易度に見えます。つまり、グラフだと段を1つ上げることの難しさが消えてしまうように私は感じました。

それでもやっぱり段は難しい…

グラフの「ぱっと見」だと、段位の難しさはわかりづらい部分があります。

しかし、以下の理由からやはり段位を1つ上げるのは難しいと私は考えます。

・もしかめの回数
・タイム競技B
・ひとつひとつの種目の難しさ
・各種目の合格に必要な成功回数の多さ
・種目数の多さ
・モチベーションを保つことの難しさ
・1か月に1回しか受審できないというルール

このお話はまた別の記事でお話しすることにします。

まとめ

今回は三段・四段の技と規定回数をグラフで表現してみました。

ぱっと見だと、初段~四段はたいして差がないように見えます。

しかしながら、グラフでは表現しきれない難しさが段位にはあります。

その難しさについては改めてお話しします。