【超簡単】早く上達するためにやるべきこと

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今回は「早く上達させるためにやるべきこと」、というテーマでお話しします。
ちなみに、今回のお話はけん玉以外でも活用できる方法です。

同じ時間だけ練習するなら、早く上達できたほうが嬉しいですよね?
けん玉に限らず、早く上達したいな~と思っている方はぜひ読んでください。

早く上達するためにすべきことは、2つだけ!!

より早く上達するためにすべきことは次の2つです。

✓ 「いい動きでできた!」と思ったら終わりにするか、次までしばらく間隔を空ける

✓ 正確にきれいにできるように、初めにフォームを覚える

それでは、1つずつ解説していきましょう。

「いい動きでできた!」と思ったら終わりにするか、次までしばらく間隔を空ける

けん玉の技を成功させたときに、自分の思いどおりにできたときと、そうでないときがあります。

「今のは自分の思いどおりにできた!」
このように感じることもあれば、一方で

「まぐれだったけど成功した…!」
「成功したけど、フォームが若干くずれた…」
このように感じることもあります。

練習の最後に、「自分の思いどおりにできた!」と感じることが大切です。

なぜなら、脳は”最後の動き”を覚えるからです。
最後の動きが、自分の感じる「いい動き」であれば、練習していない間に脳が覚えてくれます。

ですから、練習の最後は自分のイメージしたとおりの動きができたと感じた時点で終わるようにしましょう。

もし、「もっと練習したかったのに、途中でいい動きができてしまった…」という場合は、違う技を練習するようにしましょう。

例えば、

「ひこうき」でいい動きができた場合は、いったん「ひこうき」の練習を中断して、「ふりけん」を練習する、といった具合です。
ほかの技を十分やって間隔を空けた後で、「ひこうき」を練習したほうが効率的です。

挑戦している技が難しすぎて、練習を続けてもなかなかいい動きができない…という日もあると思います。
その場合は、その技を簡略化した技をやって終わりにしましょう。

例えば、日本一周(小皿~大皿~けん)の練習をしていて、なかなかいい動きができない日があったとします。
その場合は、例えば「小皿~大皿でいい動きが出たら終わりにする」であったり、「大皿に玉を手で乗せた状態から、けんにさす練習をして、いい動きが出たら終わりにする」
という練習でもOKです。

部分的な練習であっても、最後の動きを脳が覚えるようにするので、上達につながります。

繰り返しになりますが、「脳は最後の動きを覚える」ので、練習の最後は自分が納得できた動きができるまで続けてみましょう。

正確にきれいにできるように、初めにフォームを覚える

次に、早く上達するためには、初めに正確なフォームを覚えることが大切、というお話をします。

基本的に、量は質を生みません。
例えば、漢字の書き取りの練習をしていて、一画でも間違って覚えたら、千回練習しようが、一万回練習しようが、間違ったまま覚えてしまいます。

だから最初は「正しいやり方」を覚えてください。

間違ったやり方で何時間・何十時間と練習していても、上達することはできません。
我流のやり方でもある程度のレベルにはなれるかもしれませんが、上級者になれることはできません。

また、最初に「正しいやり方」で練習しないと、途中からフォームを変えることは難しいです。

「間違ったやり方」で練習を続けると、気づいたら全然違う方向に行ってしまいます。

最初のうちであれば、まだ修正が利きます。脳がまだフォームを覚えられていないからです。

ですから、初めはゆっくりでいいので、正しいフォームを身につけるようにしてください。
最初に正しいフォームを覚える = 質を高める です。
質を高めた状態で、しっかりと量をこなすことができれば、早く上達できます。

まとめ

今回は「早く上達するためにやるべきこと」というテーマでお話ししました。

✓ 「いい動きでできた!」と思ったら終わりにするか、次までしばらく間隔を空ける

✓正確にきれいにできるように、初めにフォームを覚える

の2点が、早く上達するために、簡単に、そしてすぐにできる方法です。

今回紹介した内容は、けん玉以外でも活用できる大事な考え方です。

せっかく頑張っているのになかなか上達できなかったらもったいないですよね?
あなたに才能がないからではありません。

少しの工夫で早く上達することにつなげられます。
どちらも簡単な内容ですから、今日から実践してみましょう!